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2013-05-31

リスボン(ポルトガル)

リスボンはスペインのセビリアからバスで7,8時間くらいで行けるポルトガルの首都。
行く途中のバスは券は前売り販売のみなのにもかかわらず、券持っているのになぜか乗れなかった人がいたりして謎。。。
最後部座席の方しか空いてなくて、奥まで行って見るとなぜか周りが全員アフリカ語みたいなので会話してる黒人の人たちばかりで、8時間のバス旅行を思うとアウェー感が込み上げてくる。
ヨーロッパみたいな移民の多い場所は現地の言葉を喋れない人も結構多い。
と思ったら、となりに座った人が急に片言の英語で話しかけてきて、それがまたひどく片言なのにがんがん喋ってくるものだから思わず
「あの、スペイン語は喋れます?」
と聞いたら、なんとスペイン語は自分より数段流暢でいきなり逆の状況になってしまった。。。

聞くところによるとアンゴラという国の出身で、母国語はアンゴラの現地語とポルトガル語だということ。
スペイン語はキューバの大学に行っていたので喋れるらしい、インテリのお坊ちゃまか?
そんなこんなでリスボンの近くに来ると、町に入る前に大きな運河にかかってる橋を渡ったのですが、それが非常に幻想的な光景だったのを覚えている。
そこからみると町の屋根がほとんど一緒の赤レンガ色。
ガイドブックによると昔に大火事があって、その後に町の一斉工事をした時に予算削減のため全て同じレンガを使ったら、なんと後日それが名物化したらしい。

リスボンはポルトガルの首都で広く大きいが、静かで人もあまり歩いてなくてのんびりというかどことなく陰な雰囲気(否定的な意味ではなく)。
昼は全方向石畳でやたら高低差のある街中を散歩したりして、夜はポルトガルの伝統音楽「ファド」を見に行った。
ファド、なんというか演歌っぽい(これも否定的な意味ではなく)。
泣きがあるというか、歌い方とか哀愁&丁寧みたいな。
近くのスペインのフラメンコとはずいぶん違う気がした、比べるとフラメンコは激情&勢い?
グラナダで友人のジプシーに歌を教えてもらった時に、ひたすら「歌おうとするな、叫べ!」と言われたし。

ちょっと歩いて探して裏路地の民謡酒場みたいなのを見つけて入ったのだけど、これがよかった。
ギターは高音担当のポルトガル・ギターと普通のクラシックギターの2人でこれをバックに従業員が順番に歌っていくのだけど、注文取ったり運んだりしているものだから、結構ドタバタやっててエプロンしたまま歌っちゃったりしてて結構ファンキーだった。
その後、結構ファドを色々な場所に見に行ってたりしたのだけどその店が一番面白かった。
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