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2013-03-16

フォール・ド・フランス(マルティニーク)

新しい島に場所移動する。
名前はマルティニーク島、近くのグアドループ島と共にフランスの海外県というスタンス。
プエルト・リコがアメリカの沖縄ならば、マルティニークはフランスの沖縄といった感じ?
まずプエルトリコから2時間ほど飛行機に乗って、マルティニークの首都「フォール・ド・フランス」に着いた。
旅行本には「湿気はなく、すごしやすい云々」とか書いてあったのだけど、飛行機を降りたとたん「ムワー」っとかなりの湿気が。。。
とりあえず大学で習ったフランス語を搾り出してなんとかホテルに着く。

早速外を歩いて見ようと思い、街中へいって見たけど誰もいない。。。
雨が降っていたということもあるけれど、まるでゴースト・タウン(そして迫り来る空腹感)。
店が全部やってなくて、なんとか見つけたマクドナルドに入ると結構人がいる、考えて見ればヨーロッパの国は日曜は職種問わずに休みなんだっけ?
ここで又してもにわかフランス語を絞りに絞って、なんとかセットをオーダーしたのだけどその値段にびっくり!何と日本円で1000円以上、しかも
「ケチャップ、シルブプレ(ケチャップください)」
が伝わらず、何度も言わされたのは恥ずかしかった。。。

スタートダッシュは悪かったが、とにかくカリブにあって仏領、風習はカリブとアフリカとフランスのミックス、それで現地の食文化も面白くないわけがない!ということで翌日お昼は早速現地料理を食べに行った。
仏領カリブの島々は様々な食文化をミックスした食事のおいしさで知られているのだけど、総じてクレオール料理と呼ばれているようだ(ちなみに元仏領のニューオーリンズもクレオール文化で有名)。
看板に定食メニューが書いてある店があったのでまずは無難に現地のビールを注文(ロレインとか言う名前)、各メニューの説明を普通なら5分で済むところを語学的な問題の発生により20分かけて説明してもらい「ハイチ風定食」に決める。
内容は煮込み料理、甘くないバナナ、豆ご飯とサラダといった感じで、量も味も満足だった。

楽しかったマルティニークだけど、やはり夕方6時以降に店がほとんど閉まってしまう(最初の日だけでなく毎日その感じだった)ののに耐えられず、とりあえず隣の「ドミニカ」という島国にいく事にした。
高速船で2時間のドミニカはマルティニーク島と仏領のグアドループ島との間にある独立した国で、野球で有名なドミニカ共和国とは別国。
今思って見ればマルティニークは本当に不思議な島で、レストランはお昼が終わったらほとんど閉まってしまうので外で食べられる夕飯はクレープやらピザやらファーストフードしかなかった。
市民劇場みたいなのがあって現代カリビアンバレエ(?)らしきものを見た、しかし「マラヴォア」というすごくユニークな音楽を演奏するグループを現地で見ることができなかったのはかなり残念だった、翌月にはその劇場で公演があるようだが。。。
路上で大規模なパーカッショングループが聴きごたえのある演奏をしていた、そして公園でみた手動メリーゴーランドとアコーディンオン弾き語りBGMの組み合わせもなかなか面白かった。
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